2019年07月19日

3・11後の健康不安を語りやすくするために必要なこと―関東における甲状腺検査の意義と課題―(第10回 東京学芸大学教育講演会のご案内)

 放射能測定室は、昨年末、東京学芸大学にて行われた学生・子ども甲状腺エコー検査に協力しました。このたび、甲状腺検査の意義と課題について、講演会が開催されることになったのでお知らせします。

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第10回 東京学芸大学教育講演会のご案内
3・11後の健康不安を語りやすくするために必要なこと
―関東における甲状腺検査の意義と課題―

 「すべての子どもの健康を守りたい」。3・11後の子育てから生まれてきた言葉を市民と自治体の協力により具体化する動きが続いています。本学の教育実践研究支援センター(旧センター)では、市民による甲状腺検査と自治体による甲状腺検査助成を実現してきた松戸市と我孫子市の保護者のとりくみについて学び(2017年度)、関東子ども健康調査支援基金との共催による甲状腺検査を行ってきました(2018年度)。この検査にボランティアとして参加した学生と市民から、「3・11後の健康不安を語りやすくするために必要なこ
とを知りたい」との要望が寄せられたことをふまえ、旧センターの事業を引きついだ特別支援教育・教育臨床サポートセンターでは標記の会を開催します。

2019年 7 月 25 日(木) [14:20開場]14:30 ~ 16:00 
東京学芸大学
JR「武蔵小金井」北口より小平団地行きバス「学芸大正門前」
W302教室(定員70人)
参加費無料 事前申込不要 立見有

講師  清水奈名子さん
宇都宮大学国際学部准教授。国際関係論、国際機構論。東京電力福島第一原子力
発電所事故後に被害者の調査に取り組む。著書『冷戦後の国連安全保障体制と文民
の保護 多主体間主義による規範的秩序の模索』日本経済評論社 2011年など。

主催 東京学芸大学特別支援教育・教育臨床サポートセンター  184-8501 小金井市貫井北町4-1-1
電話:042-329-7350
メール  omori(a)u-gakugei.ac.jp  ※(a)を@に変えてください

※ 本事業は平成29-31年度科学研究費補助金基盤研究(C)「首都圏の学校における原発事故の影響と課題についての調査研究」(課題番号:17K04610、研究代表者:大森直樹、研究分担者:大橋保明)による研究成果をふまえ行うものです。

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posted by 小金井市放射能測定室運営連絡協議会 at 23:44| イベント | 更新情報をチェックする

2019年03月27日

【放射能測定器更新と測定一時中止のお知らせ】

【放射能測定器更新と測定一時中止のお知らせ】

平成31年第1回定例会において、放射能測定器の更新のための予算が平成31年度小金井市一般会計予算で上程となり、本日深夜に無事本会議にて可決しました。

 
こがねい放射能測定室の測定器は、1990年に市が購入して以来、28年間修理を重ねながら大事に使用してきました。
 
測定器本体もパソコンもも当時のままのもので、これまで何度も修理をしてきましたが、近年不具合が頻発し、やむを得ず測定活動が中止となる自体が度々発生しており、市民の皆様にもご迷惑をおかけてしておりました。
 
協議会では担当課の経済課とも丁寧に対応を協議してまいりましたが、その結果従来と同程度の精度で測定が出来る機器編成での更新が予定されております。

今後は測定器更新の対応のため、3月末日(本日)をもって、測定活動を一時中止させていただきますのでご了承ください。

新しい測定器での測定活動再開時期については、決まりましたらまたお知らせいたします。

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posted by 小金井市放射能測定室運営連絡協議会 at 16:10| 測定結果 | 更新情報をチェックする

2018年11月21日

学生・子ども甲状腺エコー検査@学芸大のお知らせ

【3.11後の健康を考える〜学生・子ども甲状腺エコー検査のお知らせ】


東京都小金井市の東京学芸大学にて、甲状腺エコー検査事業が行われます。
こちらの事業にこがねい放射能測定室も協力することとなりましたので、お知らせいたします。
事前申し込み制となりますので、下記内容をよくお読みになり、ご希望の方はお申し込みください。

【3.11後の健康を考える〜学生・子ども甲状腺エコー検査】

日時:2018年12月16日(日)11:00〜16:00
会場:東京学芸大学、S105・S106教室(お車での来場はご遠慮ください)
お申し込み:https://www.kantokodomo.info/yotei.html(関東子ども健康調査基金 HP)
受付開始:11月29日(木)〜(スマホかPCからお申込みください)
先着:50人
対象:7歳〜26歳(優先)
費用:基金継続のため、お一人2,000円の実費負担をお願いします。
お問い合わせ:gakusei.kodomo@gmail.com

その他ご注意いただく事
※原発事後時に18歳だった方までを優先で甲状腺エコー検査をおこないます
※居住地の制限はありません
※高校生以下は保護者の付添いが必要です。
※検査時間は5分ほどです
※医師が検査結果をその場で説明し、検査結果もお渡しします
※検査前の手続きに20分かかります
※予約制ですが、待ち時間が生じます


主催:東京学芸大学教育実践研究支援センター・関東子ども健康調査支援基金
協力:小金井市放射能測定器運営連絡協議会/子どもと未来を守る小金井会議
後援:小金井市/小金井市教育委員会

※本事業は平成29-31年度科学研究費補助金基盤研究(c)「首都圏の学校における
原発事故の影響と課題についての調査研究」(課題番号:17K04610、研究代表者:大
森直樹、研究分担者:大橋保明)による研究成果をふまえおこなうものです。

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